津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
さらに、各課の取組において、農家負担の軽減や中小企業への支援、街なかのにぎわい創出等の産業振興、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会による市中心部活性化策の検討、生活環境整備や住宅施策の充実等による定住促進などにも注力しているところでございます。 次に、(2)教訓を後世に引き継ぐ取組みについて、お答えいたします。
さらに、各課の取組において、農家負担の軽減や中小企業への支援、街なかのにぎわい創出等の産業振興、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会による市中心部活性化策の検討、生活環境整備や住宅施策の充実等による定住促進などにも注力しているところでございます。 次に、(2)教訓を後世に引き継ぐ取組みについて、お答えいたします。
今後とも、児童生徒一人一人を大切にした人権教育の充実等、未然防止に努めるとともに、いじめを積極的に認知することが、その解消に向けた取組のスタートラインに立つことであると認識して、日常的な小さなサインを見逃さない取組を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。
法律の第1条には、「この法律は、現在もなお部落差別が存在するとともに情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じていることを踏まえ、全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識の下にこれを解消することが重要な課題であることに鑑み、部落差別の解消に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、相談体制の充実等
法律の第1条には、「この法律は、現在もなお部落差別が存在するとともに、情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じていることを踏まえ、全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識の下にこれを解消することが重要な課題であることに鑑み、部落差別の解消に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、相談体制の充実等
○総務部長(永松薫) 本市では、大分市人材育成基本方針に基づき、ジョブローテーションによる能力開発や適正配置、職員研修の充実等を図り、人材育成に努めております。 議員御指摘の福祉職のような特定の業務を対象とする人材育成の方向性を示した方針等は定めておりませんが、今後、他都市の状況等を参考に調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 穴見議員。
そのためには、地域住民の誰もがスポーツ活動に参加できる受皿としての充実等が求められ、これら幅広い世代の方々がスポーツを楽しむことができる継続的な取組が必要と考えています。 そこで、お伺いします。本市の現状及び今後の取組についてお聞かせください。 次は福祉保健行政について、3点についてお伺いします。 まずは感染症対策についてです。
このような住居の取得、改修等の支援策だけでは、定住人口や移住者人口を極端に増やすことは難しいと思いますが、子育て世代に対する経済的支援や相談窓口などの体制整備、教育環境の充実等も含め定住に結びつくような総合的な支援策を市全体で検討していかなければならないと感じております。
子育ての心理的、肉体的、また金銭的な負担感の低減など、子育て世代が住みやすく、仕事と育児を両立できる環境を整備することは、若者が臼杵に住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりに欠かせないものと考えており、居住支援策に取り組むとともに、保育環境の整備や子ども医療費支援の充実等に力を入れてまいります。
次に、本事務事業の必要性につきましては、大分県、別府市と共に主催者として参画し、本音楽祭の継続的な開催を支えることは、多くの市民に世界最高峰の音楽家の演奏に触れる機会を提供することや、本市の魅力を広く国内外に情報発信することにつながるとともに、本市主催のコンサートの充実等も図られ、文化、芸術の振興に寄与するものであると捉えております。 続いて、資料右側を御覧ください。
移住定住者策につきましては、先ほども申し上げましたように、持家取得助成事業をはじめとする各種事業のほか、移住者にとって魅力あるまちとするために子育て支援や学校教育の充実等に取り組むこととしておりますが、小・中学生に対しては、完全給食の実施や全教室にエアコンの設置、小中一貫教育の推進など、子供を持つ保護者にとって魅力的な取組が多くありますことから、こうした本市の特徴を積極的に発信して移住定住に結びつけてまいりたいと
○松下委員 いやいや、指導を行うと75ページの任意の自動車保険の充実等に書いてありますよ。だから執行部は努力しないといけないのではないですか。 ○高橋委員長 安部課長、努力しないとは言っていないんでしょう。 ○安部生活安全・男女共同参画課長 努力していきたいと考えております。 ○高橋委員長 ほかにありませんか。
課題につきましては、隊員の任期は最長で3年間ですので、この間に農業技術、知識の習得や地域住民とのコミュニケーション、相談窓口の充実等、定住に向けての支援が必要と考えています。農業関係については以上です。 ○議長(山影智一) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤幸博) それでは、林業水産業にかかわる地域おこし協力隊についてお答えをいたします。
その中で、第4次計画のところに保護者への啓発、公民館の環境整備、子供用読書コーナーの充実等、それぞれの項目別に挙げさせていただいているところでございます。例えば保護者への啓発の部分、17ページを見ますと、保健センター、ここにおきましては、こんにちは赤ちゃん訪問等を通じて、発達段階に応じた読み聞かせの方法や絵本の選び方等、より具体的な情報を保護者に伝えられる資料の検討が行われています。
その中で、第4次計画のところに保護者への啓発、公民館の環境整備、子供用読書コーナーの充実等、それぞれの項目別に挙げさせていただいているところでございます。例えば保護者への啓発の部分、17ページを見ますと、保健センター、ここにおきましては、こんにちは赤ちゃん訪問等を通じて、発達段階に応じた読み聞かせの方法や絵本の選び方等、より具体的な情報を保護者に伝えられる資料の検討が行われています。
競争性のない随意契約の見直しについての考え方が示されるとともに、今後取り組むべき課題として随意契約及び競争入札に係る情報公開の一層の充実等が盛り込まれたところである。このため、今般、入札及び契約に係る取扱い及び情報の公表等について、現在まで取り組んできた措置等も含め改めて次のとおりに決めた」。 今の中で、観光課長が答弁すべき問題が出ていました。いわゆる委託したものについて情報公開に努めなさい。
具体的には、男女の出会いの場を提供する婚活支援や子育て支援サービスを充実する子育て支援情報の提供、相談、助言の体制整備、放課後児童クラブ・児童館の充実等を推進し、さらに、保育サービスを充実する保育無償化の継承、各種保育サービスの拡充を図ります。 また、先ほど答弁いたしました結婚新生活支援事業につきましては、令和3年度導入に向け準備を進めます。
本当に架橋建設は、保戸島を含む四浦半島の道路整備、観光振興、救急医療体制の充実等、様々な効果が期待されると思われますので、今後ともぜひとも着実に、ちょっとずつでも進めていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。 続いて、2点目の質問を行います。 高齢世帯の見守りについて。
施設の耐震基準や避難所としての設備の充実等の諸要件はありますが、事前に危機管理課へ届出をいただくことで、指定避難所に準じた取扱いを行うこととしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期するため、医療提供体制の確保と財政措置等の充実等について、全国市長会を通じて国に要望しているところでございます。 今後も、市内の医療提供体制の確保を図り、市民の皆様の健康と命を守るため、県や関係機関と連携しながら取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(大谷和義君) 白石德明君。
次に、2、高崎山の振興に向けた基本的な考え方と取組についてですが、高崎山振興戦略会議では、高崎山においては、今後とも自然環境の保全に配慮しつつ、中核的存在である高崎山自然動物園のさらなる魅力向上や管理運営体制の充実等を図るとともに、周辺地域においては、猿による農作物被害等の軽減化や新たな魅力の創出に向けた環境整備に取り組むなど、高崎山全体の振興を総合的に推進していくことを基本的な考え方とし、この考え